
- 1ガラムマサバ
- 骨を取った鯖を、香り高いスパイス・ガラムマサラで仕上げました。油を引いたフライパンで皮目から焼いてお召し上がり下さい。

- 2ロマネスク函館 こしあん
- 北海道産小豆を丁寧に練り上げ、パイ生地に入れて焼き上げました。電子レンジで温めてからお召し上がり頂くのがオススメです。

- 3手作りやさい餃子
- 北海道で収穫された野菜と豚肉を中心に使用し、安心・安全な飽きのこない餃子です。
令和5年(2023年)10月1日から消費税の仕入税額控除の方式としてインボイス制度が始まります。インボイスを発行するためには、原則として令和5年3月31日までに登録申請を行う必要がありますが、令和5年1月以降に申請された場合、登録までに数か月を要することが見込まれています。
登録を予定されている事業者の皆様には、早期の登録申請にご協力ください。
詳しくはこちら。
国税庁では、日本産酒類の輸出拡大を図ることを目的として、令和2年度から「日本産酒類輸出促進コンソーシアム」を構築し、輸出に意欲的に取り組もうとする酒類関係事業者の皆様に対し、国内マッチング支援や海外商談会の支援、輸出セミナーの開催など様々な支援を行っていますので、是非コンソーシアムにご登録いただき、更なる事業の発展にご活用ください。登録は無料です。
詳しくはこちら。
国税庁では、酒類事業者の方を対象に、「新市場開拓支援事業費補助金」と「日本産酒類海外展開支援事業費補助金」の第3期募集を行っています。
公募期限は令和4年8月17日となっています。
通常の食中毒予防のために行っている一般的な衛生管理が実施されていれば、食品を介して新型コロナウイルス感染症に感染する心配はありません。引き続き、安全・安心でおいしい道産食品の活用・消費拡大に、ご協力をお願いいたします。
農林水産省:新型コロナウイルス感染症について
https://www.maff.go.jp/j/saigai/n_coronavirus/
政府は、新型コロナウイルス感染症に関する緊急対応策(第2弾)を、令和2年3月10日にとりまとめました。
経済産業省では、今回の感染拡大によって経済的影響を受ける事業者の皆さまに、強力な資金繰り支援をはじめ、様々な支援策をご用意しましたのでお知らせします。
当会は、1964年(昭和39年)に北海道の貿易振興と道産品の販路拡大を推進する機関として設立され、海外物産展や国内外商談会等を開催し、道産品の紹介・宣伝・販路拡大を図っております。
また、北海道どさんこプラザ札幌店をはじめとして、海外の北海道どさんこプラザシンガポールグレードワールドシティー店・ミレニアウォーク店及びバンコク店の管理運営を行い、道産品の道内外市場への通常取引の促進にも努めております。
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準備できしだい公開します。